〜キッチンカー販売情報〜
農家の畑ごはん たねやキッチンカー自宅営業は木曜日です。
11:50〜17:00の間で営業してます。 変更はインスタグラムを確認してね!


水曜日と祝日はうまくたの里、日曜日はタッソの森、他イベント出店もあります
最新スケジュールは、こちらをチェック

2024年01月31日

2024年2月の農家の畑ごはんスケジュール

こんばんは
たねやの嫁です。

出店の準備をしていたら、こんな時間になってしまいました。
2024年2月のスケジュール予定です。

202402農家の畑ごはんスケジュール.png


2月1日(木)地上波 テレビ東京(7チャンネル)
なないろ日和 9:26〜11:13の間のどこかで「たねや泉水農園&農家の畑ごはん たねやキッチンカー」で姉崎大根の美味しさを紹介しています!

また、今月も2/11地元深城の美味しい苺「いちごの森ぶんぶん」にてお散歩マルシェに参加します!

2/18には、地元姉崎のケーヨーD2にてマルシェを開催するのに参加します!

2/25は、久々に千種ヴィレッジにて、隠れ家マルシェに参加!

今月は、新メニューもご用意する予定ですので、ぜひぜひインスタの最新情報をチェックしてくださいね。

また、姉崎大根の直売情報も、フォロワーさん向けにストーリーでご連絡します。
春だいこんに切り替わった姉崎大根のフレッシュな味をぜひぜひご賞味くださいませ〜〜〜

※天候等の理由などで、予定の変更がある場合は、インスタなどでお知らせ致します。遠くから来てくださる場合は、ぜひ当日の情報をご確認くださいませ。
posted by たねや at 03:08| 千葉 | 農家の畑ごはん たねやキッチンカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月30日

「農家の畑ごはん」ではなく、「姉崎大根農家」としてPRしたかった

こんばんは
たねやの嫁です。

今日2024年1月30日(火)の日本農業新聞に、1月27日に開催された市原市60周年イベント「いちはらハピネス」の文化戦略会議講師としてエンジン01に属している著名人の方達に姉崎大根スープを振る舞っていた記事が記載されました。

20240130日本農業新聞エンジン01.jpg

短い文面の中に、大事な事を沢山書いてくださっている内容に感謝しかありません。

私は、農家の嫁になって初めて知った世界で、とにかく手探りでさまざまな事に挑戦している最中です。
どこかで教えてもらったり、誰かの弟子になったりしていません。

昔の信頼している知人に、どこかで修業した方がいいか?と相談した際には、「今の淑子ちゃんなら、逆に何色にも染まっていない状態で、自分を信じてやっても大丈夫だと思う」と言ってくれた言葉だけを胸に、とにかく自分の目で見て、聴いて、調べて、悩んで、創造して、これまでの経験と、一流の店で美味しいものをおごって下さった方達に感謝し、そして、自分は「こうありたい」という思いだけを芯に、がんばっています。

今回いただいたお話は、それこそ、誰にも相談することなく、自分がこうしたいを実現させていただきました。
ただ、大変な方達の身体に入るものを作るという点で、衛生面以外にも、1/27に向けて自分自身が、汚染されてはいけないという責任もあり、5日前ぐらいからは、自宅の自分以外の人が使わないトイレのみを使って生活しました。(外でトイレに行きたくなっても、我慢しました)

そして、温かい状態、煮詰まりすぎない状態なども気を付けて、いくつもの殺菌した入れ物に分けて入れておき、キッチンカーの冷蔵庫に入れておいたものを、何度も2階に上がったり下りたりして運びながら対応しました。

場所は学生食堂だったのですが、すぐ近くで手を洗わせてもらうスペースは使わせてもらうこともできず、万が一のために用意しておいた使い捨て手袋を何度も付け替えながら、アルコール消毒と紙ナプキンを持参して作業をしました。

ふるまったスープは2種類。
いつも農家の畑ごはん たねやキッチンカーで提供しているものと同じもの。

無水で作る姉崎だいこんのポタージュスープ
姉崎大根の葉っぱを練りこんだ団子いりすいとんスープ

どちらも、仕込みの段階でとても時間をかけるのです。
大根ポタージュも、じわじわとゆっくり大根に火を通す事で、甘味が出るし、煮込んだ水は捨てて、牛乳のみで煮込みなおす時も乳脂肪分が高い美味しい牛乳を使うので、煮詰まったり焦げたりしないように、専用の鍋でゆっくり温める用に煮込んだあと、移動の時、こぼれない器にうつして冷蔵庫に保管。

すいとんスープの出汁も、水からゆっくり弱火で昆布と、炙った鶏ガラや、炙った牛すじ、炙ったネギなどで出汁をとります。
これも3つの鍋を同時に行わないと、時間が足りなくなるので、行います。
灰汁をすくいながら、出汁のとれた状態を確認し、全てを取り出し、具を入れて味を調えていきます。

具に入れる大根は別に下湯でします。使う大根も旬で一番柔らかくなる状態ものを使います。

とにかく気をはりつめて調理していくので、一睡もしませんでした。
というより寝る余裕はありませんでした。

飲食店経験がバイトも含めてゼロの状態の私だからこそ出せる素人感。
そして、農家だから出せる旬の素材の良い部分を引き出す力。
そういうのが、一流の人には伝わったのか?それとも、その思いをくんでくださる、器の大きさがあるのか。

美味しい美味しいとほめてくださって。
とにかく、鍋が空になるまで、食べてくださった事こそが、農家にとって「やる気」につながる思いでした。

今回「姉崎だいこん」の旗のみ3つ使いました。
こんな美味しいスープ、お店を出さないの?と聞かれた時には「キッチンカーのみで時々販売してます」と答えましたが。

基本的には、市原のブランド野菜「姉崎だいこん」のPRとして迷惑にならないように、美味しさを伝えたかったという事だけに集中するしかありませんでした。

実際に、数年間。赤字でしかない農業で、それでもお金をかけて、いい野菜を作るために、大根の箱の面積を小さくして価格を抑えたり、品種の選定に真剣に取り組んだり。

そういう努力の中でできる大根を知ってほしいから「大根専門のキッチンカー」が生まれました。
そんな「おばさん」の真剣な思いを「六次産業化」の申請書類を作ってるときから、見ていてくださった方が、今回のお話をくださいました。

キッチンカーが生まれるまでの産みの苦しみの大量の書類とダメだしと、それでもめげずに「思い」を遂げるための覚悟。
そういうのを、私が話したり、書いたりしているブログなどを読んで、取材してくださったり、記事にしてくださったり、テレビの放送にのせてくださっている方達には、本当に頭が下がります。

数年前から、大根料理のことばかりを考えて、試作品を作り続けて、時間があるときは、私だから考えついたと思えるようなメニュー作りに取り組んでいます。

他では、食べた事がないけど、このキッチンカーだから、初めて食べれた大根料理!

まだまだ大根の研究は続きます。
私の計画では、5年後からは、違う視点で大根料理を研究することに決めています。
ロードマップの通り、実現していく。
そして、それが私の理想の形で他の農家の方達にも参考にしていただけるようなマニュアル化をしていけたらと思っています。

やっぱり最後はシステム屋として、原点というスタートからゴールに向かう事を生きがいにしていきます。

posted by たねや at 18:51| 千葉 ☀| 姉崎だいこん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月25日

生きる事を教えてくれた優しいポンタ

おはようございます。
たねやの嫁です。

昨日、3年間、野良猫ポンタとして、ごはんをあげていた猫ちゃんが、亡くなっているのをよっちゃんが発見しました。

始まりは、ミーコ(オス猫)が2021年1月に我が家に姿を見せるようになってからでした。

20210121ミーコ.JPG

最初は警戒していたので、そ〜〜〜っと見てる感じでしたが。
そのうち、外においた猫フードを食べてくれるようになりました。

すると、その年の6月に、ミーコは「さちこ(メス猫)」を連れてくるようになりました。
彼女なのか?
とても仲良しで、ここでご飯もらえるよ!って教えてあげたのかな?って感じでした。
202106ミーコとさちこ写真.png

そして、その年の9月に、はじめてポンタがやってきました。
やはり、ミーコ先輩の紹介ですって感じで、すでにご飯を食べなれているミーコとさちこがふっくらしている中にやせっぽちのポンタがいました。

ミーコとさちことポンタ1.png

3匹はとっても中が良くって、とても癒されました。

2021ミーコとさちことポンタ0.png

2021ミーコとさちことポンタ2.png

でも、さかりの時期になると、3匹は姿を消し、また戻って来て、次は、ミーコだけ、さちこだけ、ポンタだけなど、3匹同時に顔を出す事がどんどん減ってきました。

2022年の末頃には、とうとうポンタだけになりました。

時々、姿を現すミーコやサチコを追っ払って、ポンタは縄張りの主として君臨し・・・。
ポンタも飼い猫のように、ふわふわで綺麗な猫になりました。

ポンタ.JPG

しかし、ポンタは、右前足がちぎれていたり、大けがをして、血をダラダラ流しながらやってくることもあり。
毎日、餌をあげてても、警戒するポンタを、ただただ見守ることしかできなかったのですが(家猫もいるので、病気を持っている可能性もあって、触ってあげれなかった)

大けがをしてても、1か月もすると、何もなかったように、綺麗に回復するポンタの生命力に、生きる事いう野生の強さを何度も何度も、感じてきました。

そして、2024年1月24日の夕方。
よっちゃんが、作業用の倉庫の横に死んでしまっているポンタを見つけました。
とても、綺麗な状態で、眠っているようで、まだ柔らかい感じで。
血も出ていないし、汚れてもいませんでした。

出会って3年弱、数か月間、姿を見せる事も無いポンタが突然戻ってくるという事もあり。
「おおおおっ。生きてたね〜ポンタおかえり〜」って言って出迎えて。

私がキッチンカーをスタートしたら、邪魔にならないように、ちょっと離れたところで眠って、営業が終わると近くの倉庫の横で眠っていたポンタ。

私が出かけて、戻ってくると、大きな鳴き声で、にゃ〜〜〜〜っと言ってくれてたポンタ。

綺麗な最後の姿がわかるところで死んでくれてたことだけが慰めです。
ずっと、戻ってくるのを待つのは寂しかったかもしれません。

涙がぽろぽろ止まらないけど。
せつなくて、さびしくて、とてもとても悲しい気持ちでもあるけど。

でも、よっちゃんが、見つけてくれるような場所で、そっと横たわって、命を終えたポンタが愛おしかった。

しばっこも、ずっとポンタを探して、あっちこっちの匂いをかいで、あっちこっちの窓からポンタを探してるのがわかると、同じように、寂しいのかな?って感じます。

ちょっといなくなったんじゃない。って知っているみたいに。
泣いている私の横でそっと、私の顔を覗き込んでくれてます。

キッチンカーのお客様には、動物達を大切に飼っている方達は多くて。
時々、悲しいお話を伺う事もあって・・・。

私も小さい頃から、たくさんの命を飼ってきていて、その都度、何ともいえない喪失感で辛い日々を送る事があります。
でも、野良猫ちゃんだったポンタとの3年間は、とても長かったように思えました。

飼い猫ちゃん達とは違って、一度も触る事のなかったポンタ。
ポンタもずっと距離感がある中、とにかく、ここに戻って来て、近くにそっといてくれる事だけで・・・

それだけで、なぜかとっても嬉しかったポンタ。

ありがとね〜〜〜。

posted by たねや at 09:36| 千葉 ☀| たねやのにゃんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月15日

緊急地震速報エリアメールの画面をアップデートするべきでは?

こんばんは
たねやの嫁です。

能登の地震による国からの支援で岸田総理が、いくらでも使いなさいと言ってくださったという石川県知事のプロレス市長の馳さんの会見を見て。
岸田総理がまるでポケットマネーのような言い方するなぁ〜と思ったり。
国民みんなで支援するのは当然ですよ!そりゃ、そうだけど、どんどん復興所得税増えるね〜。仕方ないけど、大事だけど。

日本大丈?とか。

いろいろ考えちゃったりして。

そして、システムの仕事に携わっていたら、私、緊急地震速報系の入札とって、システム改善の企画書あげたいな〜と思ったりとかね。

あの画面からさ。
緊急地震速報画面.png
携帯側が持ってるGPS情報を同時に取得して、避難ガイド出すとか、家族の携帯電話番号もあらかじめ入力させといて、それぞれの位置情報が確認できる画面にリンクできるようにしとくとか。

あれは、スマホ持ってたら、強制的に表示されるじゃないですか。
だから、電波さえ届いている状態なら、受信できるし、混乱してても、その画面はあらかじめ表示されているわけだから・・・。

なんだったら、そこに救援が必要な人には、ボタン一つで、自治体や救急に情報が飛ぶようにしててもいいよね。

そういうのも、早めに開発進めておいてほしいよね。

その後も、水を入手できるところ。
避難できるところ。

どうやって調べればいいのか?なんのアプリから見れるのか?
そんなのわからない人だらけなんだから。

もう、あの画面につけときゃいいと思いませんか?

とにかくスマホの基地局を最優先に災害地に設置し。
個人情報を見られたくないのを優先するか?命を優先するか?で、有事の際には、やっぱり優先事項があるわけですし。

そんなことを思ったりします。
農業という生命そのものに向き合う事を選んだのに、時々、システムの仕事をしていたら
もっと、たくさんアイデアや企画を出せたな〜っと。思う事がある。

とりあえず、大事なことに使ってほしい。
悪用されないように、報告もちゃんとしてほしい。
posted by たねや at 22:04| 千葉 | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月11日

美しいフレーズに包まれて

こんばんは
たねやの嫁です。

今日は、ちょっと疲れてます。
実は、昨日から疲れてます。

年末に、何かの虫さされのようなものが、顔や、首や手にポツポツっと赤いかゆいのができて。
あれよあれよと、赤い部分がひろがってきたので、某病院に行って飲み薬と塗り薬をもらって、使ったら。

ひどくなって、年末年始のお休み期間に我慢して、知人に教えてもらった皮膚科に予約を入れて、昨日行ってきたのですが・・・。

評判がいいのか、とにかく待合室の混雑が異常で。
皮膚科なのに、足を引きずっているような、ちょっと立ってるのが辛そうな人や、小さな子供を複数人つれている母親とか、とにかく、優先して椅子に座った方がよさそうな人がいるがゆえに、もぉ〜ただただ疲れて、目をつぶれば、すぐに寝てしまいそうな私もいたりして。

でも、とにかく新しい薬を処方していただきたく、がんばりました。
最後、薬局での待ち時間で、カバンの中の財布から、ボロボロとお金が落ちてるのに、気づけていない私だったりして。

異常に疲れていて。
でも、今日のキッチンカー出店のために、仕込みをして寝たわけですが、今日一日、寒くて、とにかく寒くて。
身体のパワーがほぼ無くなっています。

テレビやネットでは、なんだか心が荒むような情報が溢れていて。

人の不幸は蜜の味的な声の大きい人たちが、言葉という武器を振り回し。
いったい何がしたいのか?

災害もまた、きっと悪用する人がでてきて、苦境に追い打ちをかけるような状況になるのではと心が痛む。

こんな時は、荒井由実時代の、ユーミンの歌詞が救ってくれる。
フレーズがとにかく、美しい。

透明で、聡明で、洗い流してくれるかのように降り注いでくれる。

ずっと浴び続けたい状態に、ああ〜〜〜。ほんと身体も心も疲れてるんだな〜と思う。

よっちゃんみたいな、ほわ〜〜〜っとした人間と。
猫ちゃんや、柴っこや、とにかくキラキラした癒しの中に包まれてて、それでも、雑音を自分から検索しちゃうから、見つけちゃうからいけないんだろうけど。

とにかく、ちょっとだけ、休憩。
コタツの中で足を温めて、ユーミンをもう少し浴びたら、動けるようになるかしら。

posted by たねや at 19:02| 千葉 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月04日

まっちゃんの文春報道

おはようございます。
たねやの嫁です。

唐突ですが私は、松ちゃんファンです。

松本人志のお笑い番組は、笑えるものと、笑えないものがありますが、それでも「秀逸」な笑いが放たれる瞬間は、やっぱりスゴイって思ってしまいます。

ファンと言っても、実は松本人志の映画は見た事がありません。
笑えない松ちゃんの番組は見ないのと同じで、見たくないものは観ません。

陰と陽

昔、システムの企画で、全ての陰と陽を記載するWiki的なデータベースを作りたいというのを提案したことがあります。
嫌われても、その生き物が誕生した意味があると思いたい。
子供たちがそういう事を考える人に育ってほしいという願いのようなものです。

例えば、ゴキブリの陰と陽など、陽の部分を探して意味を示す事。

多くの反対と、意味が分からないと言われて、ボツ企画に終わりましたが。
なぜ、多くの人は、陰も陽も含めて、受け入れる寛容さを失っていくのでしょうか?

私だって、ただの凡人なので、多くの人と同様に、陰の部分だけをみて「嫌い!」って感じる事はありますが。
後に、ゆっくり考え直す事も大事かなと思ったりもします。

30代中頃の私の上司、当時は50代後半ぐらいだった人なのかな?
その方は、とにかく私のビジネスセンスに一目置いてくださって、仕事の面で、全面的に私の意見を聞いてくださり、私の考えを大事にしてくれるかなり奇特な方でした。

そして、その方はとにかく、さまざまな分野に見識があり、政治経済から、あらゆる国の情勢や医療に関する話。とにかく、仕事以外のお話も勉強になる事が多く、仕事が終わった後、同僚3人ぐらいでその方と駅の喫茶店で3時間ぐらい話を聞くという事が多かったように思えます。

そして、その方の親友で、国境なき医師団で働く人の話がとにかく素敵で、今度会わせてみたいな〜と言ってくれたりしていて、ある日、新宿のマンションの一部屋で、大学時代の友人達と会合があるというのを聞いて、「私も行ってみたいです〜」と無邪気に言ったところ。

真剣な顔をして、「おまえはバカだな、そこには国の機関などの重要なポジションで働き、信頼されている人と言われる人が集まっていると言われたとしても、男ばかりが集まる部屋の中に入るという事がいかに危険なんだという事を知らないといけない」
と言われたんです。

ハッとして、すみません。と謝りましたが、本来なら、教えていただいてありがとうございます。だったんですよね。

だから、松ちゃんの報道のどこからどこまでが本当で、嘘なのか?
そこに着いていってしまった、女性達は、私と同じように、え〜〜〜。
行ってみたい。って興味本位で、まさかな事に巻き込まれてしまったのか?

それとも、何か別の意図で、松ちゃんを引きずり落とす何かの力に加担しただけなのか?

裏と表
陰と陽

上記の上司に「知らなくてもいい人生が送れる人がいる。だから無理に何かを知ろうとしなくてもいい」とも言われたのを思い出します。
確かに、私は、世の中のあらゆる面の中でも、知らない事が多すぎる人間だ。

だからかもしれませんが。

松ちゃんがテレビで見れなくなるのは悲しいかも。
私にとっては苦手な表現をすることもある人だけど。

でも、いっぱい笑わせてもらったもの・・・。

実は会った事もあって、その時も、穏やかで優しい口調だった。
少なくとも私が実際に知ってる松ちゃんは、紳士的だった。

上司は、その後セクハラとパワハラで会社を追われた。
もうどこに行ってしまったのか、知る事ができないし、生きているかもわからない。

そして、その上司もまた、私にとっては紳士的な方だった。
posted by たねや at 10:58| 千葉 ☔| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年1月農家の畑ごはんたねやキッチンカースケジュール

おはようございます。
たねやの嫁です。

2024年は波乱の年を予感させるような災害から始まりました
この度の災害に際し、衷心よりお見舞い申し上げます。

また新年のご挨拶としましては、日々の小さな幸せや平和に感謝を忘れずに過ごしていこうと思います。

さっそくですが、1月のスケジュール(2024年1月4日時点)をアップいたします。
あくまでも予定ですので、天候や体調などなどにより変更することもございますが、その際には、温かい目でご了承いただけると幸いです。

202401農家の畑ごはんスケジュール.png

今月は市原60周年のイベントが月末にあります。
エンジンゼロワンのセミナーなど、会員の著名人の方達が全盛期で、ビジネス関連の情報が頻繁にアップデートされていた時期に私もビジネス書を読み漁り、都内のセミナーなどに参加し、影響されていた方々でもあるので、大変楽しみです。

それでは、今年も皆様の笑顔とやさしさに触れる機会が多く訪れる事を願ってがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by たねや at 10:02| 千葉 ☔| 農家の畑ごはん たねやキッチンカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする