こんにちは
たねやの嫁です
今日はハロウィンですね〜。
すっかり日本は、怖い変装してはじけちゃう日化していますが・・・。
本来は、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、起源となるケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたので、怖いお化けだの魔除けだのが飾りとして使われているんですね。
私は、骸骨とか、不気味なものは運気を下げるような気がして、ハロウィンのお祭りがあまり好きではなかったのですが・・・。
収穫を祝うということであれば、農家の嫁として、ちょっとずつ日本農家でのハロウィンってものについて考えてみたいな〜って思うようになりました。
ということで、まずは手始めに、ハロウィンの時期になると流れる音楽として有名なもののうち、私が「これは雰囲気的にいいかもと思って、Apple Storeからダウンロードした5つをご紹介!
ホーンテッドマンション-グリム・グリニング・ゴースト-(東京ディズニーランド)
ディズニーランドのホーンテッドマンションに入ると流れている曲です。
ディズニーの非現実的な雰囲気が表現されている、聞いてるだけで「ドキドキしたちょっと怖いな〜」という感覚を味わえます。
Remains Of The Day (Danny Elfman)
ちょっと軽快で、骨と骨が軽くぶつかるようなメロディと明るいモンスターが歌っているようで、ちょっと楽しい感じのハロウィン曲です。
ハロウィーン・タウンへようこそ
この曲は、今年、一番多く耳にします。ハロウィングッズ売り場などでもよく流れています。
不気味な雰囲気と明るい感じが絶妙なバランスで交わっていて、ハロウィン気分が一番盛り上がる事間違いなし!です。
アダムス ファミリー/City of Prague Philharmonic・Crouch End Festival Chorus・Nic Raine
昭和感覚の方には、CMでよく使われていたせいか?前奏に聞き覚えがあると思いますが、曲全体的には、気持ち良い仕上がりになっています。
It Must Be Halloween(Trout Fishing In America)
ちょっとロカビリーなハロウィンの曲です。
メロディやアレンジが古いけどカッコいいので、アメリカンでおしゃれなハロウィン曲としては、気に入っています。
いかがですか?
今夜ハロウィン気分をもりあげる参考になさってくださいませませ〜
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