〜たねや泉水農園2021年春の直売所〜
姉崎だいこんの撥ね出し品!無人直売所スタートしています。
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2021年01月06日

ハイパーインフレは来るのか?

こんばんは
たねやの嫁です。

急激に寒くなり、雨も降らず、地熱が低い状態の畑は、秋の大豊作とは真逆の成長不良が起きています。
昨年は、家庭菜園で育てた春菊でお正月のすき焼きを食べたのに、今年は、高額の春菊を購入しました。
まったく、葉物も成長しません。

かといって、すべて成長していないわけではなく、霜除け大根は、大きくなりすぎている。
この乾燥だと、すが空いている可能性もあり、やはり秋の美味しい巨大大根とは違う状態ではないでしょうか?

このままだと、1本50円で売られていた大暴落していた大根の値が2月頃には、200円〜300円程度の値まで上がる可能性も出てきます。
大根だけではなく、あらゆる野菜も可能性大です。

農家としては、マイナスとプラスで儲かるというよりは、丁度いいぐらいに収まってくれればありがたいですが・・・。

新型コロナ、変異種コロナによる感染拡大による保証で、またまた大量のお金がばらまかれます。

2018年頃には、このような世界的な伝染病が流行し経済が停滞するといった状態が予期されていたわけではないのに、
一部では噂されていた、ハイパーインフレが起きるのではないかとささやかれ始めました。

お金は、回らないだけで、誰かが大量に持っている状態です。(流通せずに畑で捨てられた姉崎だいこんのように・・・)
そうかと思えば、職を失いお金が底をついて困っている人もいるのです。

だから、お金を新しく作り続けるしかないのです。増えすぎたお金は秋の大根同様に、価値は下がります。
平均150円で売れていればよかった大根が50円となると3分の1の価値です。

ハイパーインフレは、貯金を1500万円持っていた人が500万の価値になるということ。
逆に借金が1500万円だった人は、500万円までの価値に下がるので、お金をたくさんもっている裕福な人には大打撃。

しかし、こうするしかなかったという状況が目の前までやってきてるのではという怖さを感じます。

今、日本の「円」はどこに溜まってるんでしょうかね?

もう一つ、お金の価値が下がるのは、まるで「地温が下がって、育たない大根のように」少ない状態の大根は、秋よりも品質や大きさが劣っても価値があがります。

世の中のものの価格の上昇で、新たなお金の価値が生まれた社会は、さらに厳しい状況に包まれます。
犯罪が増え、心はすさみ、元気でいられる人が、とにかくがんばるしかない時代到来です。

少なくとも、太古の昔から農業の辛い状態は「あらがうことのできない自然との闘い」であり
前向きに、とにかく前向きに「種をまく」生き方です。

だから、元気にいられるはずだから、がんばるしかないんじゃないかなぁ〜と思います。

IoT技術を使った企業の参入などもトレンドとされていて、LEDの電球で、一定の品質やサイズ、生産量を担保した野菜の時代も訪れる事でしょう。それでも維持するには、なんらかのエネルギーは必要とされます。

エネルギーの源となりうる原発廃止問題や、太陽光においても自然のもたらす恵みです。
一定供給しつづけるために、何のリスクも無いとは言えないはずです。

だからこそ、前向きな「人」、「つよく潔い心」を持つことの重要さに気づける時がくるんだと思います。

種をまきましょう。
季節を感じ、自分が前向きにがんばれる「種」を・・・。

posted by たねや at 22:11| 千葉 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする